白光(HAKKO) こて先 3.2D型 FX-601/FX-8805用 T19-D32
白光(HAKKO) こて先 3.2D型 FX-601/FX-8805用 T19-D32
- 適用はんだこて:FX-601
- 適用こて部(ステーションタイプ):FX-8805(FX-888D、FX-889、FR-701、FR-702)
- こて先形状:D型(マイナスドライバー型/先端Φ3.2mm)
- RoHS対応
- 鉛フリーはんだ対応
メーカーより
D型の使い方・使用例
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使い方線・面の2つのあて方が可能で、どんなはんだ付け作業にも対応できるタイプ。その特徴ゆえに、B型と同様にはんだ付け技術が要求される場面もある。 「線」を使えば狭小スペースでもはんだ付け可能に。T12シリーズなら10種類。「線」の幅は0.5～1.2mmまでラインアップ。 |
使用例＜微小部品(0603など)のはんだ付けに使う＞ ランドにこて先の先端をあてる。※写真のこて先はT30-D06で、予熱が可能なN2仕様にしています。 ＜チップ部品のはんだ付けに使う＞ ランドにこて先の先端をあてて、はんだを送りながらゆっくりとこて先を引いていく。 ※共通 電極にこて先をあてないように指定されているチップもあります。 |
使用例＜引きはんだに使う＞ リードにこて先の先端をあてて、ゆっくりこて先を引いていく。 ※フラックスを塗布してからはんだ付けしてください。ブリッジなどのトラブルを軽減します。 ＜リード線の予備はんだに使う＞ リードに先端の面の部分をあてて、はんだを送りながらゆっくりこて先を引いていく。 |
使用例
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ポイントはんだに使う上：端子版 1.ランドとスルーホールを同時に加熱。 2.ランドの全周にフィレットが形成されるように、はんだを送る。 下：QFP版 リードにこて先の先端をあてて、ゆっくりこて先を引いていく。 |
カップ端子/コイルの被覆はがし＜カップ端子のはんだ付けに使う＞ 1.リード線と端子を同時にあたためる。 2.はんだを送る。 ※端子の金めっきを予備はんだで除去し、リード線を予備はんだをしてください。はんだがなじみやすくなって、はんだ不良を防ぎます。 ＜コイルの被覆はがしに使う＞ 1.コイルと端子を同時にあたためる。 2.はんだを送る。 |
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| 白光(HAKKO) こて先 D型 T18D | 白光(HAKKO) こて先 0.8D型 T18D08 | 白光(HAKKO) こて先 1.2D型 T18D12 | 白光(HAKKO) こて先/S9型 T18S9 | 白光(HAKKO) こて先 3.2D型 T18D32 | |
| 品番 | T18D | T18D08 | T18D12 | T18S9 | T18D32 |
| こて先形状 | D型(マイナスドライバー型) | D型(マイナスドライバー型/先端Φ0.8mm) | D型(マイナスドライバー型/先端Φ1.2mm) | D型(マイナスドライバー型/先端Φ1.2mm) | D型(マイナスドライバー型/先端Φ3.2mm) |
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| 白光(HAKKO) こて先/S3型 T18S3 | 白光(HAKKO) こて先/1.2DL型 T18DL12 | 白光(HAKKO) こて先/2DL型 T18DL2 | 白光(HAKKO) こて先/3.2DL型 T18DL32 | 白光(HAKKO) こて先 2.4D型 T19D24 | |
| 品番 | T18S3 | T18DL12 | T18DL2 | T18DL32 | T19D24 |
| こて先形状 | D型(マイナスドライバー型/先端Φ5.2mm) | D型(マイナスドライバー型/先端Φ1.2mm) | D型(マイナスドライバー型/先端Φ2.0mm) | D型(マイナスドライバー型/先端Φ3.2mm) | D型(マイナスドライバー型/先端Φ2.4mm) |
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| 白光(HAKKO) こて先 3.2D型 T19D32 | 白光(HAKKO) こて先 5D型 T19D5 | 白光(HAKKO) こて先 6.5D型 T19D65 | |
| 品番 | T19D32 | T19D5 | T19D65 |
| こて先形状 | D型(マイナスドライバー型/先端Φ3.2mm) | D型(マイナスドライバー型/先端Φ5.0mm) | D型(マイナスドライバー型/先端Φ6.5mm) |